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こうした不幸な漁民の一部が2015年12月、日本の北陸~東北地方沿岸にかけて流れ着いた木造船の中から遺骨で見つかったとみられる。
男性は「海辺の道を歩くと、逃げ出したい気持ちになった」というが、海岸線には高圧電流が流れる電線が張り巡らされ、普通の住民は近づけなかった。また、ガソリン不足で移動手段は徒歩か自転車、建築資材といった重い物を運ぶには牛車が多用されていたという。
道路はまったく舗装されておらず、一雨降ると、すぐに崩落して穴だらけに。それを村民総出で修理しなければならない。そんな過酷な生活に嫌気が差して、男性は脱北を決意した。
「とにかく監視の目が厳しかった。目立つ行動をすると、すぐにスパイ扱いされる」。何よりも疑心暗鬼の日々を終わらせたかったと、涙ながらに語るのだった。
困窮する人民の生活は二の次に、水爆実験を強行させた北朝鮮。果たして、この国に明るい未来はあるのだろうか?