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日刊サイゾー トップ > エンタメ > ドラマ  > 崖っぷち桐谷美玲、エロ解禁なるか!?

『アンダーウェア』大爆死中の桐谷美玲『NEWS ZERO』も降板危機で“エロ解禁”なるか!?

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 12月4日に放送が予定されていた金曜プレミアム『アンダーウェア』(フジテレビ系)の最終回が延期となり、視聴者の間で波紋を呼んだ。

 同作の視聴率は、初回が6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったが、2話目3.7%、3話目4.3%と苦戦が続いていた。そんな中、フジテレビは、先日亡くなった水木しげる氏の追悼番組として、4日の同枠で映画『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』を放送すると発表。『アンダーウェア』最終回は、翌5日午後3時5分~の土曜ワイド枠でのオンエアに振り替えになった。


「『アンダーウェア』の最終話は2時間30分の拡大スペシャルでした。そのため、終了時間が深くなることで、今夏に歴史的低視聴率を記録した同局の『HEAT』を下回る大爆死となる可能性があった。追悼という口実を得て、まんまと振り替えに成功したというわけです」(テレビ誌記者)

 そもそも、『アンダーウェア』が2話目から急落したのは、桐谷の“出し惜しみ”が原因だったという。

「下着メーカーの話ということで、桐谷のセクシーショットが見られると期待した視聴者は多かったはず。ところが、1話目を見てまったく露出がないとわかり、一斉に見なくなったというわけです」(同)

 フジテレビに見捨てられた形の桐谷だが、この低視聴率で、今後はドラマのオファーが激減することは確実だろう。

「実は、キャスターを務めている『NEWS ZERO』(日本テレビ系)を3月いっぱいで降板させられるという話が出ており、本人はかなり焦っているようです。事務所としても『ポスト堀北真希』として活躍してもらわねばならず、そのためには“エロ解禁”するしかないでしょう。彼女は線が細くきゃしゃですが、胸はかなりありますからね。それを前面に押し出せば、高視聴率は間違いなし。すぐに汚名返上できますよ」(業界関係者)

 “清純派”で鳴らした桐谷が、女を武器にする日は近そうだ。

最終更新:2015/12/10 10:00
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