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電池やネズミ、ゴキブリ、建築廃材まで……中国の火鍋が、もはや“闇鍋”レベル
2015/12/03 15:00
#中国 #東アジアニュース #中国食品
四川省の火鍋からは、ネズミが丸一匹……。
今年3月には、本場四川省の飲食店で出された火鍋に、ネズミの死骸が入っていたことが判明。大騒動に発展した。また5月には、山西省の有名チェーン店の火鍋から、ゴキブリが発見されている。
広東省在住の日本人男性(34)も、火鍋にまつわるこんな体験を明かす。
「釘が打たれた木材の破片が、火鍋に入っていたことがあります。おそらく建築廃材か何かでしょう。店員にクレームを言っても、『そこは食べない部分だよ』と、あっけらかんと答えるのみでした(笑)。老舗のうなぎ屋のタレのように、中国では火鍋のスープは使い回したほうが旨いといわれている。こうした異物は、使い回す過程で混入するんでしょう。それ以来、怖くて食べられません」
中国の火鍋は、闇鍋と心得て挑むべし!?
最終更新:2016/01/28 15:59