Hカップグラドルが衝撃のAVデビュー! ニューSOD star、南真菜果ちゃんに注目!
#アダルト #SOD #インタビュー
──ご自身の最初のエッチ体験はいつだったんですか?
南 高校生ですね。わたしは女子校、相手は男子校に通っていて、年上の先輩でした。でも、わたしも初めてだったけど、相手も、もしかしたら初めてだったかも。
──どんな感じだったんですか?
南 覚えていないんですよ、全然。子どもを作れる行為、これで子どもを作れるんだとか、そういうことも全然考えていなくて、ただ彼女と彼氏が手をつなぐ、キスをするということと同じ、付き合ったら必然的にすることという捉え方でそうなったんです。エッチをしたら、さらに深め合えるんじゃないかって。すんなり受け入れられましたし、ドキドキもしなかった。した後も、こういうものなんだって、特別な感情は持たなかったです。
──最初はしてもらう感じで?
南 はい。そうですね。わたし人にやっていただくのが、もともと好きなので。犯してって。Mなのかも。だから一見強く見えないけど、実は強いタイプの男の人とかが好きです。
──初体験の前は、そんなエッチに興味はなかった?
南 ありましたよ。中高と女子校だったんで、妄想をよく膨らましていたんですよ。まわりもそんな話をよくしていましたし。小学6年生くらいから、もう興味はあったと思いますよ。
──女子校だと、異性と接触することもあまりないし、余計に妄想が広がった。
南 そう。だから先生のこと好きになったりもしました。先生に告白とかしたことはないけど、好きでチューを迫ったこともあったし(笑)。
──先生とチュー?
南 そこから年上が好きになったんですよ、わたし。自分からチューしたんです。
──先生を好きになる子も多かったでしょうけど、女子高って結構そんなふうに女の子のほうから先生にアプローチしたりするものなんですか?
南 どうだろう。わたしの場合、バレンタインとかあげたりね(笑)。積極的だったかも。
──どういう先生が好きだったの?
南 かっこいい先生とかいるじゃないですか、若くて鼻がシュッとしてて、彫りが深いとか……でもわたし、タイプ的にはそういう人は別にでした。とろんとしていて、話も狙っていない面白さがある人とかが好きでした。みんなの前では無口だけど、わたしの前では笑ってくれる人とか。
──先生とはエッチまではしなかった?
南 手を出してもらえなくて……(笑)。チューはわたしからいきなりしました。ストーカー行為だと思われたのかな。その先はしてくれなかった。「一緒に帰ろう!」って、そんなシチュエーションだったんですけど、チューしたら「ほんと、ダメだから」って(笑)。家も近かったし、好きだったから、わたしのほうは何かされても全然平気だったのに。
──先生がうらやましいですね……。
南 でもわたしが好きだった先生は、全然モテるタイプの人じゃなかったですけどね。いい人タイプっていうか、そういう人。頭のいい先生ではあったので、もしかしたら、わたしみたいな隠れたファンも他にいたかもしれないですけど。
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