人気メイドが脱いだ! 秋葉原「エターナル弐号店」の浅田結梨ちゃんが待望のAVデビュー
#アダルト #インタビュー
──メイド業に加え、副業でAV。出演することに抵抗はなかったんですか?
結梨 全然なかったです! わたし、実はメイドと同じくらいAVの世界にも憧れがあったんです。たまたま最初に見たAV女優さんが小島みなみちゃんで、めっちゃくちゃ可愛くて……。テレビで見て、普通にアイドルさんだと思って応援していたら、AV女優さんで、「お、そうなんだ」って。紗倉まなちゃんも大好きで、その小島みなみちゃんと紗倉まなちゃんがユニットを組んだときはびっくりしました。私得でしかないって(笑)。それでAVの世界にも憧れを持つようになったんです。
──きっかけはスカウトだったとか
結梨 渋谷でスカウトされたんです。歩いていたら「何しているんですか?」って。「帰るところ」って言ったら「これから時間ある」って?「じゃあ、話だけでも」って(笑)。
──ずいぶん素直なんですね(笑)。友達か誰かと一緒だったんですか?
結梨 一人でしたよ(笑)。AVに対しては“怖い”というイメージもあって、自分からは近づかなかったし、憧れのまんまだったんですけど、その時にスカウトしていただいて、ひょっとしたら、これが自分を変えるきっかけになるかなって。
──なるほど。でも見知らぬ人とHしないといけないんですよ。
結梨 抵抗なかったです。H大好きなんで。はい(笑)。
──初エッチはいつくらいだったんですか?
結梨 17歳です。高校2年生くらいです。
──まだ最近ですね。相手は同級生ですか?
結梨 いや違います。最初の人は……えっと……実はわたし、し過ぎて覚えていないんです。過去にした人は覚えているんですけど。誰とどういう順番でしたか定かでなくて……。
──彼氏じゃない人だったんだ
結梨 つきあっていた男の子とはHをしたことがないんです。中学生のときにつきあっていたんですけど、彼氏という存在はそれっきりです。田舎だったし、しても噂がすぐ広まっちゃうしって、しなかったんです。
──17歳のときは年上の人?
結梨 同じ年代の人はあんまりいないですね。なんか照れちゃうんです。何しゃべっていいかわからないんです。わたし長女なんで。甘えさせてくれる人が好きなんです。
──これまでの経験人数は何人くらいですか?
結梨 20人くらい。
──多いですね!
結梨 少ないですよ!
──さっきHが大好きと言いましたけど、Hを意識しだしたのは何歳くらいからですか?
結梨 早かったです。わたし、幼稚園くらいからもうオナニーしていたんです。もちろん、当時は全然Hなことしているというつもりはなかったです。おしっこをがまんして押さえていたら、気持ちいいことに気がついて。なんかいじるようになっていて。最初はそれがオナニーだとも思わなかったですけど。親には見つからないようにしていました。恥ずかしいことだというのはわかっていたので。
──幼稚園からだと、小学校のときはさらにエスカレートしたのでは?
結梨 興味が強くて、小学生のときからムラムラしていました。女の子はわたしのクラスは4人しかいなくて、男の子と遊んでいても、何か起きないかなって、いつも期待していました。本格的に目覚めたのは中学生になってからです。少女漫画とか、友達にそういうことを聞いたりして……。そのうち携帯を初めて買ってもらって、大人の世界を自由に見れるようになって、それがすごくうれしかったです。
──どんなタイプの人が好きなんですか?
結梨 話しやすくて甘えさせてくれる年上の人が好きです。でもベッドの上では攻めてくれる人。わたしどMなんで。性欲は強い人のほうが好きです。変態な人が好きです(笑)
──つきあった人とはHしたことがないとのことですが、知らない人でも本当に平気ですね
結梨 最短で会って1時間でHしたことあります。出会い系とかでおしゃべりしていてじゃあ、会おうかとか。そういう連れて行かれるシチュエーションにもドキドキします。なんでついていっているんだろう。わたしアホだなって思いながらついていくんです(笑)
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