
お笑いトリオ・鬼ヶ島解散?投票アプリ「TIPSTAR」がファン交流イベント開催
彼女たちのおかげでマンションの売れ行きも好調だったかどうかはわからないが、「もし奥さんと一緒にパーティーへ行ってたら、買いたくても買えなかったんじゃないか?」という声も出ている。
そして11月3日、今度は首都・北京で、黒いビキニ姿の20数名の若い女性が繁華街を練り歩いた。女性のカラダには新発売のパソコンソフトの名前がペイントされており、どうやらその製品のキャンペーン活動だったようだ。女性はTバック姿で、美尻に目を奪われた男たちも多かったという。
公共の場所だったので、さすがにこれは公序良俗に反するとして、地元警察も問題視。それを聞いたソフト販売会社は翌日、すぐさまお詫びの声明を発表した。
くしくも、ほぼ同時期に行われた、これらビキニ祭り。どれも男性だけをターゲットにしていることを考えると、女性の社会進出は日本より進んでいるなどといわれる中国も、まだまだ男性中心の社会のようだ。
(文=佐久間賢三)