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【不思議サイトトカナより】
SKE48の松井珠理奈が、ニッポン放送の『AKB48のオールナイトニッポン』に生出演し、AKBとの『兼任解除』を発表。SKEに専念することになった。表向きは、地元SKEへの愛情や、「いつかはAKBを越えたい」という強い思いが兼任解除の理由とされている。だが、珠理奈のSKE専任については、早くもグループ内で“不協和音”が聞かれるという。
「元々、秋元康総合プロデューサーに気に入られ、11歳でAKBのセンターに大抜擢された珠理奈は、仕事面でも待遇面でも特別扱いし続けられて、メンバーやスタッフからも白い目で見られていました。11月25日発売のSKEのシングルでも、表題曲を歌うニット『ラブ・クレッシェンド』のセンターを務めます。10月5日のSKE7周年記念公演でこれが発表されると、ファンの間でも、『折角若いメンバーを前に出すチャンスなのに、結局また珠理奈かよ』『もう“ゴリ推し”は勘弁してくれ』という声が聞こえました」(アイドルライター)
続きは【トカナ】で読む最終更新:2015/11/03 09:15