人気着エロアイドル・綾波ゆめ、AVデビューのいきさつを明かす!「むしろAVのほうが楽しい」って!?
#アダルト
——性感帯はどこですか?
綾波 耳と首と背中です。さかなでる感じでされるとすぐ感じます。耳と首に関しては何をしても感じるという感じです。
──趣味はアニメやコスプレだそうですが、2作目はまさにそんな趣味を生かしたコスプレものです。どのコスプレが一番楽しかったですか?
綾波 チャイナかな。わたしのなかではここ2年くらいずっとチャイナ服ブームなんです。とりあえず鉄板という感じがしています。また今回着たチャイナが可愛いんですよ。背中もぱっくり開いていて。
──デビュー作ではフェラに力を入れたということですが、今作では何か力を入れて勉強したことってあるんですか?
綾波 一作目の時パイズリをはじめてやって本当、つたないというか。慣れないもんだからこれで男優さんいけるのかなって心配になったりしたんですけど、今回はパイズリをせめて少しはましなものにしたいなっていろいろ試行錯誤しました。
──パイズリってやる側からすると、どういう部分が難しいんですか?
綾波 そもそも圧がかけにくいってところ。あと、よっぽど大きい子じゃないとすべては包めないんです。構造上、亀頭をうまく攻めれない。イカせようと思ったら半手こきみたいな感じになっちゃう。これは違うなって最初のときはもやもやしていました。
──今作では結果、うまくいきましたか?
綾波 自分ではまだ満足できるレベルじゃないです。
──2作リリースされましたが、今4作目まで撮り終えていると聞きました。今後はどんな作品に出てみたいと考えているんですか?
綾波 痴女ものをやってみたいです。
──攻めるほうが楽しいということですか?
綾波 攻め合うのが好きです。
──実際、自分の中に痴女な部分ってあるんですか?
綾波 ないかもしれないですね。今、できそうなのがそれかなっていうのもあります。
──今撮り終えている作品というのはどんな作品なんですか?
綾波 風俗ものと潜入捜査官ものを撮りました。潜入捜査官ものでは暴れすぎて分娩台壊してしまいました。出来上がりが今から楽しみです。
──4作でデビュー、コスプレ、風俗、潜入捜査官ものって……。清純ものから陵辱ものまで何でも体験したという感じですね。もう何も恐いものは何もないのでは。
綾波 駆け足過ぎて大丈夫かなって心配しています(笑)。
──ハードなものもいいですが、もっと可愛い綾波さんも見てみたいです。
綾波 期待してください。これからいろいろやっていくと思います。頑張ってエッチのお勉強もします。DVDが出るたびに成長していくわたしを見てください
(取材・文=名鹿祥史)
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
イチオシ記事