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日刊サイゾー トップ > その他 > PR情報  > 仮面女子の“ぱいトーク”って!?

冒頭10分が“ぱいトーク”に!? メンバーのおっぱい事情も知れる「スマホでUSEN」独占番組『喋れよ!仮面女子』とは

151008_K_01_0010.jpgおバカキャラのみーしゃん。

――初めての収録の時はどうでしたか?

窪田 すっごく緊張しました~。もともとおしゃべりはあんまり得意じゃないし、やっぱりライブや映像とは違って、声だけで伝えなきゃいけないっていうプレッシャーが……。

楠木 お題を引いて、それについて30秒話さなくちゃいけない「くじ引きトーク」と、「1分間のすべらない話」があるんですけど、事前に話のネタを用意してきても、やっぱり飛ぶんですよ。頭が真っ白になっちゃって……。

――この人のトークはすごいな、っていうのはありますか?

窪田 立花あんなちゃんが、すべらない話に怖い話を持ってきて、そういうのもあるんだなって。普通、すべらない話っていったら、面白い話しか考えつかないですよね。なのに、怪談話で「うおっ、怖!」みたいな。

楠木 私は森カノンちゃん。普通の原稿を早口で読むコーナーがあるんですけど、カノンちゃんはもうすごくて。かまないし、内容もちゃんと入ってくるし、しゃべりのプロだなって。

――ライブではダイブしたり、だいぶムチャなことをしてますけど、この番組でも体は張ってるんですか?

窪田 毎回アシスタントMCとゲストが対決して、負けたら罰ゲームをするんです。変顔とかキス顔とかあって、その中で「烈火わさび」っていう、おいしいけどめっちゃ辛いおかきを食べた時は、もう鼻と頭が痛すぎて泣きました……。

楠木 わたしはすべらない話で、撮影会での失敗談を話しました。まだ事務所に入りたての頃、ちょっとでもスタイル良く見せるために水着に胸パッドを数枚入れて撮影会に出たんですよ。そしたらなんとホックが外れて、パッドが落ちちゃって。自分でもびっくりして、そそくさと控え室に逃げたんですけど、後でファンの人に「はい!」って(パッドを)渡されて……。この話をしたら、「何枚入れてるの?」「何カップなの?」って話になっちゃって。

――笑。けっこうぶっちゃけ話もしちゃう番組なんですね。

楠木 この日は最初の10分、“ぱいトーク”でした(笑)。あんなちゃんって、すごい貧乳なんですよ。みーしゃん(窪田)も“地平線”って言われてるんですけど、それで離れてるとか寄ってるとか。Gカップのえりなちゃんもいたので、なんかおっぱい番組みたいになってしまって。

――ファンにはたまらないですね! 番組の中で、好きなコーナーってありますか? 

窪田 リスナーからアイドルに言わせたいワンフレーズを募集して、それをゲストが読み、アシスタントMCが突っ込むというコーナーがあるんですけど、「肉まんですか? あんまんですか?」っていうワンフレーズに対して、えりなちゃんが「何まんがいい?」って突っ込んだのはめゃくちゃ面白かった!

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