
中国・長距離列車で女2人が大乱闘! 原因は「相手の足が臭かった」から?
2015/10/09 18:00
#中国 #東アジアニュース

中国は広い。そのため都市間の移動も長時間にわたることが多く、乗車時間が30時間を超える2泊3日の長距離列車などざらにある。もちろん飛行機に乗ればひとっ飛びなのだが、お金に余裕がない人は、運賃が安い列車に乗らざるを得ない。
「硬座」と呼ばれる二等座席などはリクライニングもなく、しかも対面式のボックス席なので足を前に伸ばすこともできず、ゆっくり寝ることもできない。列車という密閉された空間に長いこと押し込まれ、ただただ時間が過ぎていくのを待つのみ。列車内での盗難も相次いでおり、気を緩めることすらできない。

そんな中、北京から重慶に向かう列車の中で、乗客同士の大乱闘が起こったと、9月19日の地元紙「重慶晨報」などが伝えた。
報道によると、北京を出発して6時間ほどたった夜9時ごろ、硬座に座っていた20代の女性、張さんは異臭を感じた。見ると、目の前に座っている中年女性が靴を脱いでいた。あまりの臭さに我慢できず、張さんは靴を履くよう頼んだのだが、中年女性は聞く耳を持たなかった。
そこで張さんは仕方なくティッシュを丸めて鼻に詰めたのだが、それが中年女性の怒りを買ったようで、いきなり口汚く罵り始めた。侮辱された張さんが自分のクッションを相手に投げつけると、中年女性が予飛びかかってきて、張さんの髪の毛をつかむなど、取っ組み合いのケンカになった。
知らせを受けた乗警(列車内の治安維持を担当する警察官)によってこのケンカはすぐさま収められ、事情聴取後、それぞれ自分の過ちを認め、中年女性が張さんに1,500元(約3万円)の迷惑料を支払うことで解決した。
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
23:20更新
イチオシ記事

お笑いトリオ・鬼ヶ島解散?投票アプリ「TIPSTAR」がファン交流イベント開催