「早く帰りたい……」日本で荒稼ぎする“マイコラス妻”がこぼした本音とは――
2015/10/05 08:00
#プロ野球 #読売ジャイアンツ
読売ジャイアンツ選手名鑑より
プロ野球のペナントレースも終盤に差し掛かった現在、各チーム、頭を悩ませているのが、助っ人外国人の去就だ。
中でも巨人で外国人選手初の10連勝を記録したマイコラス投手には、複数のメジャー球団が興味を示しているという。となると、同時に勃発するのは、マイコラス投手の“美人すぎる妻”として日本で芸能活動を行うローレン夫人の去就だ。
夫人は8月2日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』でテレビ初出演を果たした後も、イベントなどに引っ張りだこ。抜群のプロポーションから先月27日の「総合格闘技UFC」日本大会(さいたまスーパーアリーナ)のラウンドガールも務めた。
マスコミ受けも上々だ。
「サービス精神旺盛で、どんなポーズのお願いにも笑顔で応じてくれます」とはスポーツ紙カメラマン。一方で、“裏の顔”も覗かせる。
仕事の窓口を担当していた「稲川素子事務所」との間に亀裂が入り、現在はローレン夫人が自分で仕事を受けている状況。芸能プロ関係者は「『行列』のギャラが5万円だったことに、夫人が『安すぎる!』と激怒したそうです。日本は仕事1本いくらですが、向こうは働いた時間の対価。『行列』では4時間以上拘束されたみたいで『日本の芸能界はおかしい』となったそうです」と話す。
“日本好き”をアピールしているが、それも本心ではない。夫人を知る人物が声を潜めて明かす。
「実は『行列』の収録のあと、彼女は米国に一時帰国しているんです。周囲には『早くアメリカに帰りたい……』とこぼしているそうで、夫のメジャー移籍を勧めているともウワサされています」
稼ぐだけ稼いで、おさらばということか……。
最終更新:2015/10/05 11:09
サイゾー人気記事ランキングすべて見る
01:20更新
イチオシ記事
現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由