
傍観ライター・清水2000の「韓国珍スポ探訪記」
似ているのか似ていないのか――7年ぶり2度目の「ヨン様岩」拝観
2015/10/12 15:00
#韓国 #東アジアニュース #韓国珍スポ探訪記


確かに人の顔にそっくりな岩は不思議ではあり、パワースポットといわれるとお得な気もしないでもないが、それだけである。通りがかる登山客も、デッキで少し休んでは、先に進んでいく。
そして実物を前にしても、どのあたりがヨン様に似ているのか、いまいちよくわからない。チェ・ホンマンにも似ている気が……。誰に似ているか悩みつつ見れば見るほど、ただの岩のようにも思えてきた。そこにあった説明文をあらためて読むと、

っておい、いきなり弱気になってどうする。
説明によると、『太王四神記』撮影時に見つかったことが、ヨン様岩と呼ばれる大きな要因のよう(ちなみにヨン様がこの岩を見にここまで来たという情報は、ネットにも見つからない)。まあ、担当者が「似ているような感じもする」と言うのだから、そうなのだろう。
私は7年ぶりにここを訪れたのだが、セット場や看板はどんどん色あせていく一方で(前回訪れた時は、ヨン様岩のデザインがあしらわれたハンカチなど「ヨン様岩グッズ」がテーマパーク内で販売されていたのだが、残念なことに今回は見つからなかった)、ヨン様岩はまったく変わりないことに安心した。さすが、岩である。
そんな岩の姿に、衰えることのないヨン様のカリスマ性を見たような気がした。
●高句麗鍛冶屋村
住所 京畿道九里市牛尾内キル41(峨川洞316-47)
(文・写真=清水2000)
最終更新:2016/01/26 15:40
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