“久々に登場”ほしのあき、やはり離婚秒読み? 三浦皇成との結婚を阻止しようとした「3者」の不安ズバリか……
#競馬 #ほしのあき #グラビア #三浦皇成
今月、グラビアアイドルのほしのあきが、ファッションブランド「Ninamew」のプロデューサーである内田新菜がInstagramに投稿した画像で久々に顔を見せ、ネット上で大きな話題となった。「胸がしぼんでる」などと過去の“豊胸疑惑”は再燃したものの、とりあえず本人は元気な様子だ。
2011年、人気グラドルとして活躍していたほしのが、JRA騎手の三浦皇成と「歳の差できちゃった婚」したのは記憶にある方も多いだろう。結婚後は女児を出産し、順調な生活を歩んでいた。
ところが2012年、オークション詐欺のいわゆる「ぺニオク騒動」の当事者の一人としてほしのが警察に事情聴取を受けてから状況は一変する。ほしのは表舞台から姿を消し、妻の愚行に夫である三浦は激怒。その後三浦は合コン、女子大生とディープキス、不倫などを次々にウワサされ、“離婚秒読み”ともいわれるようになってしまった。
もともと、ほしのはフジテレビの競馬番組で女性ナビゲーターとして出演し、「ハシッテホシーノ」といった競走馬の命名もしたが、同馬のデビュー戦に騎乗した三浦と番組の取材で知り合ったのが馴れ初めである。その後、2人は意気投合、交際する運びとなった。
しかしこの交際、そして結婚に猛然と反対していた“3者”が存在した。
1人目は三浦の母親で、三浦騎手が競馬学校に入学する際「避妊具」を持たせたのは有名な話だという。「かなり厳格なお母さんだったと聞きます。13歳も年上のタレントと交際は認めないと、かなり強気だったようですね」と関係者は語っている。
もう1人は、当時三浦が所属していた河野厩舎の河野通文元調教師だ。武豊騎手の新人記録「69勝」を更新したのは「河野師のおかげ」とされており、彼が馬主や各厩舎に声をかけて馬を乗せてもらえるよう交渉しなければ、今の三浦騎手はない、と関係者が断言するほど。騎手として飛躍が見込める時期に、女にうつつを抜かしている三浦騎手が許せなかったということだ。
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