トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 真木よう子 離婚でエロス倍増?

“一度は抱いてみたい”女優・真木よう子 離婚による「エロス倍増」と男たちの「争奪戦」

makiyouko.jpg『フライングボックス公式サイト』

 芸能関係者は「多くの人が予測していました。“時がきた”ということでしょう」と淡々と振り返る。それくらい“想定内”の出来事だったというわけだ。

 25日、女優の真木よう子が元俳優の片山怜雄(れお)氏と離婚したことが明らかになった。2009年5月に生まれた長女の親権は真木が持ち、慰謝料などは発生しない円満離婚とのこと。離婚の理由は「考え方の相違」だというが……。

 美貌にナイスバディ、演技もクールな役から体当たりの濡れ場などなんでもござれの真木は、今やドラマ・映画に引っ張りだこの売れっ子だ。そんな彼女の“できちゃった婚”が発覚したのは08年11月だったが、結婚後は何かとネガティブな情報をメディアに報じられ続けた。

「元夫の片山氏は俳優でしたが、03年の『WATER BOYS』(フジテレビ系)に出演という以外は鳴かず飛ばずで“格差婚”といわれました。リリー・フランキー氏に弟子入りして小説家を目指した時期もありましたが、最近は完全な“主夫”だったようです。仕事のない夫に真木に何かしらの不満があったのか……。ただ、彼女も過去に、女優・常盤貴子の夫で劇作家の長塚圭史との“繁華街不倫疑惑”が報じられたのを中心に、恋愛に関してキナ臭い噂は多かったので、本当の理由は別にあるのかもしれません。なんにせよ、離婚する理由はあふれていましたね」(同)

12
ページ上部へ戻る

配給映画