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一方で、日本のアイドルやタレントの中国での盗撮被害を懸念するのは、在京の民放ディレクターだ。
「実は以前、ある日本のアイドルが上海ロケをして、現地テレビ番組に飛び入りでゲスト出演するという企画があったんです。しかし、地元局のスタジオの控室の着替えスペースに隠しカメラが2つもあった。ひとつは積まれた機材の隙間にあり、もうひとつは停電時用バッテリーに偽装してあった。マネジャーの機転で見つけることができましたが、危なかった。すぐに、地元局が用意したホテルをチェックアウトしたそうです。コーディネーターの話によると、なんでも番組関係者が小遣い稼ぎのために盗撮機器を仕掛けることが多いようです。事務所によっては、中国ロケNGとしているところも出てきています」
AKB48メンバーへの盗撮被害について中国人ファンも激怒しているようだが、中国でもマスコミや芸能関係者による盗撮行為は後を絶たない。日本のアイドルが、中国で被害に遭わないことを祈るばかりだ。
(取材・文=五月花子)