ベッキーに迫る人気急落の危機!「第二の山田邦子になりつつある」
2015/09/19 12:45
【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
木部本/著・木部さん
好感度タレントといわれて久しいベッキー(31)の人気急落が止まらない。日本テレビを代表する人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(毎週日曜日:19時58分~)では、イモトを始めとするロケ担当タレントの奮闘ぶりに冷たいツッコミを入れる姿が批判を集め、放映時間の拡大が発表されたTBSの『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(9月24日19 時から3時間スペシャル放映)ではヤラセも噂されるベッキーが仕掛け人に扮した“木部さん”コーナーが「寒々しい」と主婦層を中心に嫌悪感が広がっている。
なぜ、ベッキーはここまで視聴者に嫌われてしまうのか。その要因を分析するのはテレビ誌の編集者。
「ベッキーは事務所の過保護によって”勘違いキャラ”に増長してしまったというのが関係者の一致した見方ですね。ベッキーは所属するサンミュージックで全体売り上げの約半分を占める稼ぎ頭。事務所内では腫れ物に触るような扱いで、彼女の言動や方向性に意見できるスタッフは皆無といわれています」
そこで浮上するのが、90年代に栄華を築いた女性タレントとの奇妙な共通点だ。
続きは【デイリーニュースオンライン】で読む最終更新:2015/09/19 12:45
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