倖田來未は劣化したGENKING? “引退詐欺”と非難を浴びる妹・misonoとともに人気失墜か
#倖田來未 #GENKING
16日、日本ネイリスト協会の創立30周年記念パーティーに出席した倖田來未の姿がネット上で話題を呼んでいる。「金髪ロング姿だけ見たら、一瞬、GENKINGかと思った」「劣化したGENKINGって感じ」と、謎の美男子として注目を集めているGENKINGの劣化版だという声が上がっているようだ。
「GENKINGがマスコミに登場した頃から、倖田來未に似ているという声は上がっていました。ただ、全盛期の倖田ならまだしも、現在のに似ているといわれることに対しては、GENKINGも怒り出すでしょうね。倖田の『エロカッコイイ』のキャッチフレーズも、今では遠い昔の話。去年12月に行ったデビュー15周年記念特別ライブでは、全シングル58枚の表題曲62曲をメドレーで歌うハードなステージを披露したものの、話題になったのは『整形せんでもいけるんや』という発言に対して『整形してるだろ!』とネット上で総ツッコミをくらったことのみでした」(音楽業界関係者)
倖田來未といえば、妹のmisonoも人気失墜が顕著となってきている。
「昨年の9月に引退宣言をしたものの、その後も活動を続けていることに対して非難が集中。心苦しくなったのか、今年の3月、LINEの動画配信でmisono本人が直接謝罪する事態となりました。『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)などで共演することも多い有吉弘行ですら、これには不快感を露わにし、自身のラジオで『引退詐欺みたいなことされると、無性に腹が立つよね』と世間の声を代弁。元々、好感度の低いタレントではありましたが、ますます下がったといわれています」(同)
芸能界を引退してキャバ嬢になると宣言していた時期もあるmisonoだが、芸能界で一度おいしい思いをしてしまうと、簡単には離れられないのだろうか。
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