壇蜜が“フランス人形”浜崎あゆみに嫉妬と批判? 自ら「枯れた」ことを認めて……
#浜崎あゆみ #AV #ミッツ・マングローブ #壇蜜
9日放送『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の『ミッツがデートするンデス!』のコーナーに、壇蜜がゲストとして登場。ミッツ・マングローブと共に、三軒茶屋を歩いたのだが、母校である昭和女子大学の近くを歩いた際には、当時の恋愛話を披露。プロレスと浜崎あゆみが好きな男性と付き合っていたと告白し、少しでも浜崎に近づけるようにメイクを真似したのだが失敗。「無理ですよ」「こけしはフランス人形にはなれない」と、浜崎に憧れと嫉妬を抱いていた当時の気持ちを打ち明けた。
「壇蜜が今年で35歳。浜崎が10月で37歳になりますから、壇蜜が大学生の頃は、ちょうど浜崎の全盛期に当たります。浜崎が身につける物はなんでも飛ぶように売れていましたからね。『やたら鎖骨を見せるファッション』と、壇蜜も若干バカにしたように言ってましたけど、今では落ち目となった浜崎の真似をする人はいないでしょう。壇蜜はその彼とは7年も付き合った挙句に別れたので、浜崎に対してはあまり良くない感情があるのかもしれません。自分のことをこけしと貶めておいて、実のところ、常に整形疑惑がついて回る浜崎をフランス人形と揶揄しているようにとれなくもないですからね」(芸能関係者)
壇蜜は以前ミッツに、「人の情報(タレントとしての引き出し)は3年で枯渇する」と、言われたことを前置きして、「『3年で枯渇する』が早めに来ちゃって1年半ぐらいで布団を噛みだした」と、タレントとして“枯れた”ことを認める発言をした。
「29歳でグラビアデビューし、妖艶なエロスを武器に人気を獲得した壇蜜ですが、さすがに30半ばを過ぎてくると需要は減ってきます。バラエティ番組でのエロトークや独特な表現も空回りすることが多く、女優としての演技力は皆無。『必要とあらばちゃんと脱げて、文句を言わず、AVにいかない』が自身に課した3大原則だそうですが、壇蜜のイメージビデオはほぼAVと変わらない、むしろAVよりも過激といわれています。タレントとしての需要が完全になくなったら、話題づくりにあっさりAVデビューするのではないかという声もあるようですし、それを望むファンは多いようです」(同)
番組では、「枯渇した状態で自分の武器をどう見せて角度を変えていくか。例えば、ダイヤモンドだったら、カットを変えて輝きを変える」と、ミッツからアドバイスを受けた壇蜜だが、ファンが望むように、AV業界への転身プランもすでに考えているのだろうか?
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