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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 浅田舞が妹・真央に嫉妬隠せず……

浅田舞が妹・真央と仲良しアピールも“タレントとしての格差”も拡大中!? 嫉妬隠せず……

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 今シーズンから現役復帰を表明し、日夜トレーニングに励む浅田真央。一方、現役引退後は、テレビ出演の他にも、水着グラビアで推定Gカップといわれるバストを披露するなど、活躍の幅を広げている浅田舞。お互いに多忙を極める浅田姉妹が、佐藤製薬の風邪薬「ストナ」の新CM発表会で久々に2人そろって公式の場に出席。その姿を一目見ようと、100名あまりのマスコミ関係者が押し寄せた。

 2010年からストナのCMに出演している真央と、12年から出演している舞。今回のCMでは、真央が白と黒の衣装で、ホワイトスワンとブラックスワンの一人二役を演じ、風邪ウイルスと薬との攻防戦をスリリングなアクションで表現。人生で初となるワイヤーアクションにも果敢に挑戦した!

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「はじめは、できるのかな……という不安もありましたが、なんとかなりました。ワイヤーで回転している時は、フィギュアのジャンプに似ていて、不思議な気持ちになりましたね」と撮影を振り返る真央。撮影の様子を横から見ていた舞も「真央の演技はすごい迫力でかっこよかった。着地の姿勢も美しかったです」と、姉も認める”芸術点”の高さだったようだ。

 しかし、メインとなるアクションシーンは真央による一人二役。舞が登場するシーンは、CMの最後に付け加えられたドラマ部分しかなく「(ワイヤーを)自分もやりたいなと、ヤキモチを感じてしまいました」と、嫉妬心を語る一幕も。これが、姉妹の格差なのだろうか……、と思わず穿った見方をしそうになるが、そんな険悪なムードは一切なく、和気あいあいと「練習のオフ日など、まめに連絡を取り合っています」と、仲の良さをアピールした。

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