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Kリーグでは「任意脱退」処分を受けると、公式戦のピッチに立てず、年俸ももらえない。契約が終わっても、処分を下したクラブがそれを解除しなければ、ほかのクラブと契約できない。しかも、カン・スイルがこの処分を受けるのは2度目。仁川ユナイテッドに所属していた10年にチームメイトと酒を飲んだ席で一般人とケンカ沙汰になり、警察が出動する事件を起こしており、その際にも「任意脱退」処分を受けた。この時の処分が解除されて彼に手を差し伸べたクラブが済州なのだが、その済州もさすがに限界だったのだろう。「現時点では、任意脱退を解除するつもりはない」と明かしている。つまり、もはやカン・スイルの選手生命は絶体絶命なのだ。
そんな彼に同情を寄せる声は少ない。むしろ世間は「カン・スイルのせいで、多文化家庭出身者に対する誤った先入観が増幅した」「多文化家庭出身の子どもたちが差別や誤解を受ける可能性もある」と、カン・スイルを強く責め立てている。
わずか2カ月で希望の星からから一転、地獄を見たカン・スイル。再び日の目を見ることはあるのだろうか。