「氷結アイススムージー」を再現してみよう！

ちょっと粗挽きだけど、まあいいか

　本物はパウチパックに入っているが、どうせならグイグイッと飲みたいので、このままジョッキにドバドバッと注ぐ。

　これで、夢の氷結風アイススムージーの完成だ。

これは絶対うまいでしょう

　ガブガブガブと飲んでみると、まさに最高の一言。甘さも酸味もちょうどいい感じである。いや、もっと甘くてもいいかもしれない。

　これをストローで飲めば、より氷結アイススムージーっぽくなるかもしれないが、グイグイと飲むほうが好みかな。

やばい、最高の夏がはじまったかもしれない

　あああ、スムージーを飲みすぎて、ツムージーのあたりがキーンときたよ～ん。

　まあスムージーというよりは、キンミヤ焼酎を凍らせてシャーベット状にして割って飲む「シャリキン」っぽいけどね。

　今度は普通の氷結を買ってきて、凍らしてミキサーでガーってやってみようかな。
（文＝玉置豊）