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日刊サイゾー トップ > エンタメ > アイドル > AKB・坂道系  > 珠理奈のセミヌードにファン嘆き

“秋元康Pのスペオキ”SKE48・松井珠理奈(18)の“パンイチ”セミヌードに、ファン嘆き……伸び悩みで運営に焦りか

matsuijurina0811.JPG『Jurina』(集英社)

 SKE48のエースメンバー・松井珠理奈(18)の1st写真集『Jurina』(集英社/9月9日発売)の発売に先駆け、ショーツ1枚の“腕ブラ”セミヌード写真が公開された。

 17歳から18歳にかけて撮影が行われたという同書。“腕ブラ”以外にも、胸の谷間を強調したようなセクシー写真も多数収録。松井は「まさに、今の私のすべてを盛り込んじゃった」「皆さんに見ていただくのが、かなり恥ずかしい」などとコメントを寄せている。

 これまで多くの10代メンバーがセミヌードを披露してきたAKB48グループ。先月も、HKT48のエースメンバー・宮脇咲良(17)が、1st写真集『さくら』(集英社)で全裸に見えるような大胆カットを披露。「児ポ法的に大丈夫なの?」と懸念する声はやまないものの、ファンの間では「さくらたんが、ここまでやるとは思わなかった」「ヌケる!」と概ね好評だ。

 だが、今回ばかりは、松井を長年見てきたファンの胸中は複雑。ネット上では、「こんな珠理奈の姿、ファンは誰も望んでない」「大人たちに脱がされた」「18歳になった途端に脱がせるなんて、珠理奈がかわいそう」といった声が相次いでいる。

「松井といえば、AKB48の楽曲『大声ダイヤモンド』で、小学生にして選抜入り。以降、絶対的エースとしてSKE48を牽引してきた。彼女を子ども時代から見てきたファンの中には、彼女を妹目線で見ている人も多く、彼女のセクシー写真集に戸惑いを隠せないのも当然。また、彼女は“外見の大人っぽさ”と、“内面の子どもっぽさ”のアンバランスさも魅力のひとつ。そんな不釣り合いな魅力が、今回の写真集で打ち消されそうな印象です」(SKE48ファンの記者)

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