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ただ、韓国のネットユーザーたちの反応は賛否両論だ。
「やはり日本。職業の貴賎を問わず、2~3代と家業を守る大物たちが尊敬され、認められている」
「金のためになんでもする親子。AV女優に出るだけでなく、共演するなんて。汚らわしい。動物と同じだ」
「さすが日本。ソンジングッ(先進国)ならぬ、ソンジングッ(性進国)だ」
「家族同士で撮って、自分たちで楽しめばいいのに」
「親子でAVなんて。夫はどう思っているのか。世も末だ」
近親相姦がタブーとされる韓国社会の建前を守りながらも、一方で多様なジャンルを持つ日本のAVに憧れる韓国人男性らしい反応ばかりだ。いずれにしても、松本まりなと萌芭は、韓国の日本AV好きたちの間では、かなりその名をとどろかせたはず。“母子”で、韓国進出を検討してみるのもいいかもしれない。