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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 整形願望明かすざわちんの末期度

ざわちん完全終了!?「整形したい」発言に見る“ものまねメイク”の限界と、合成疑惑のヤバさ

「検証画像の限りでは、本人の写真とぴったり合っているように見えるため、ものまねメイクの信用度はガタ落ち。もし、ざわちんが合成写真を『メイクしました』と言い張っているとしたら、ファンを騙していることになりますが、真偽は不明です。ただ、最近は本人も『似てない、もはや誰?』『ほんとまだまだです』『エフェクトに頼りすぎてごめんなさい』などと、自身なさげにものまねメイクを披露することが増えており、メイクに限界を感じているのは確かなよう」(同)

 昨年9月、「マスクをはずして、私自身のファンも掴んでいきたい」「自分は結構、男っぽい性格なので、おバカなこともできる。バラエティ番組にどんどん出演したい」と語り、“マスク外し宣言”をしたざわちん。以降、マスクを取った自撮り写真や、谷間を強調した水着写真などを連投し、ざわちんそのものの魅力のアピールに余念がないが、仕事のオファーは依然としてものまねメイクに集中している。

「テレビに出演するたびに、自撮り写真とのギャップが話題になってしまうざわちん。常に画像加工疑惑がつきまとい『写真詐欺師』『虚栄心の塊』などと揶揄されている。その上、ものまねメイクにまで合成疑惑がささやかれるようになっては、もはや八方塞がり。今回の『整形したい』発言は、そんな現状に追い詰められている表れなのでは?」(同)

 メイクだけで「誰にでもなれる」ということを提示し、絶大な支持を得たざわちん。それを覆すような「整形したい」発言は、ものまねメイクブームの終焉を意味しているのだろうか?

最終更新:2015/07/30 16:00
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