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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 芹那「身近な男」発言でまた炎上!

“焼き鳥炎上”に続き……芹那の「身近な男にモテたい」発言にジャニヲタまた激怒!

serina0728.JPG芹那インスタグラムより

 関ジャニ∞・大倉忠義との熱愛が報じられたタレントの芹那が、27日放送のバラエティ特番『うわっ!ダマされた大賞2015超ド級ドッキリ夏祭り3時間SP』(日本テレビ系)に出演。そこでの発言をめぐり、ネット上で炎上騒動が起きている。

 芹那は、仕掛け人のいとうあさこから突然、“パンスト相撲”を強要されるというどっきり企画に登場。同放送では、いとう、鈴木奈々、菊地亜美、ざわちん、坂口杏里、福田彩乃がパンストを被り、カメラ前でそれぞれ恥ずかしい顔を晒したが、ラストに登場した芹那だけは「私がやってもシラケるだけ」と言い断固拒否。

 いとうが「ここでパンストを被れば、好感度上がるぞ!」と食い下がるも、芹那は「いいんですよ、(好感度)上げなくて、私」「私の好感度は、パンスト被ったくらいで上がる低さじゃない」などと反論。この押し問答に、その場にいた菊地も「なんだよ、こいつの意思!」とイライラ。最終的に、芹那は「モテたいんで。世間の好感度より、身近な男」と言い放ち、結局パンストを被らないまま、VTRは終了した。

 まさかの行動に、番組は大いに盛り上がったものの、この「身近な男」発言が関ジャニ∞ファンを刺激。芹那のTwitterアカウント宛てには、ジャニヲタから罵詈雑言を含む批判的なメッセージが相次いでいる。

 昨年9月、大倉の自宅マンションに通う姿が「フライデー」(講談社)に報じられた芹那だが、その後、芹那のTwitterでは、大倉と“おそろい”と思われるバッグ、スニーカー、パーカー、指輪などの写真が次々と発見され、「ファンを挑発している」として騒ぎに。さらに、2人の交際について書かれたまとめサイトに関するツイートを“お気に入り”に登録したり、記者会見で大倉との交際について質問が飛び交うと、顔を強張らせてわざとらしく沈黙するなど、ファンの神経を逆撫でするような行動が続いた。

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