第二の江角マキコに!? “チノパン”千野志麻アナを潰すママ友の「いじめリーク」
#アナウンサー #江角マキコ
元フジテレビの“チノパン”こと千野志麻アナが衝撃発言をしていたことを、先週発売の一部女性週刊誌が報じ、波紋を広げている。
千野といえば、2013年1月に帰省先の静岡県沼津市で車を運転中、38歳の男性看護師をはねて死亡させた事件が記憶に新しい。
「罰金100万円の略式命令を受け、即日納付しましたが、『一生をかけて償います』という千野の謝罪に対し、遺族からは『一生憎みます』という言葉を浴びせられました。月命日には遺族宅を訪れていましたが、1年後には姿を見せなくなっています」(女性誌記者)
そんな千野は、今春に双子の男児がそろって名門小学校に入学。記事によると、問題の発言は、幼稚園のママ友グループとのランチタイムの時のことだったという。連れの女性から「“あの事件”の被害者の遺族って、今どうしているの?」と聞かれた千野が、「ああ、あれはもう済んだことだから!」と、ケラケラと笑っていたという。
「通夜に巻き髪、ピカピカネイルで訪れたり、被害者宅の近くに2億円の別荘を建て、パーティーやバーベキュー大会を開いたりと、彼女の不謹慎ぶりはこれまで何度も指摘されていました。記事自体は、ガセではないかという声も出ていますが、千野が属するママ友グループに彼女をよく思っていない人間がいるのは明白です」(前出の記者)
死亡事故を起こしながら、優雅なセレブ生活を謳歌しているのを憎々しく思っている人物がいたのだろうか。そんなママ友のからの「いじめリーク」といえば、思い出されるのが昨年の江角マキコの騒動。
「江角が突如ブログで『ママ友にいじめられた』と公表したことで、江角派と反江角派との間で女性誌へのリーク合戦が勃発しました。これにより、江角のイメージは大幅にダウン。世のお母さんを敵に回してしまった」(同)
千野の心から罪の意識がなくなっているのであれば、ママ友からのリークが続出し、「第二の江角」となるかもしれない。
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