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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 葉山エレーヌのラジオがサムい

“干され”生活中の日本テレビ・葉山エレーヌアナ、ラジオで「私生活垂れ流し」のシラケぶり

hayamaere07s14.jpg『葉山エレーヌ | アナウンスルーム | 日本テレビ』より

 昨年4月にIT企業社員とのスピード離婚を発表し、旧姓に戻して活動している日本テレビアナウンサーの葉山エレーヌ。2013年に第1子を出産し、シングルマザーとして子育て中だからか、現在は地上波でのレギュラー番組はなく、たまにロケVTRなどで姿を見せる程度。

 そんな葉山アナの数少ない活動場所となっているのが、ラジオ日本の『日テレイチオシchoice』。日本テレビの番宣番組なのだが、ここでのトーク内容が雑すぎると、リスナーの間で話題になっているという。


 番組では、彼女がひとしきり雑談トーク。その内容を見てみると、「息子が公園の草を食べようとする。私も小学生の時に草花を食べた」「息子のためにエプロンを作っていて睡眠時間が3時間」「電気代がいつもの倍の1万9,000円だった。誰かが電気を盗んでいるのかも」「老後が不安で、老人ホームに入るための貯金をしている」などなど……。

「ほかに話す話題もないんでしょうが、ほとんどが子どもの話を中心とした私生活のムダ情報ばかり。リスナーがシラケまくっているのもわかります。地上波に出られない状況が続いており、完全にやる気がなくなっているように見えます」(芸能ライター)

 もともと葉山アナはセレブ志向が強く、離婚理由も「夫の年収が800万円しかなかったから」といわれている。フリー転身は考えていないのだろうか?

「周囲には『不安定なフリーより、テレビ局員のほうが実入りがいい。何があっても、日テレにしがみつくつもり』と話しているそうです。もっとも、干されているのはスタッフに嫌われているのが原因という話もありますが……」(同)

 まだしばらくは、“スッキリ”しない状況が続きそうだ。

最終更新:2015/07/15 08:00
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