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中国事情に詳しいライターのアズマカン氏によると、最近、中国では性風俗の高価格化が進んでいるという。
「かつては地方役人との癒着のもと、営業を許されてきた売春産業ですが、中央政府が主導する掃黄の嵐が吹き荒れる中、おおっぴらに営業することはできなくなった。そこで、利ざやの大きい富裕層だけを相手に、高級路線で復活しようとする動きが活発になっている。おとり捜査を警戒して、いちげんの客は相手にしない会員制の風俗店も増えています。かつては、それぞれの所得層に応じたさまざまな価格帯の店が存在し、文字通り“ピンからキリまで”といった状態でしたが、いまや風俗遊びは庶民にとって高嶺の花となってしまいました」
風紀引き締めが続く中国だが、金さえあればいくらでも楽しめるようだ。