現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由
大炎上中! 日本テレビ『デスノート』公式サイトが“アンチ対策”に本腰か「縦読みがひとつも……」
2015/07/03 16:00
#ドラマ #日本テレビ #デスノート
一方、『デスノート』の公式サイトでも同様の掲示板が設置されているが、縦読みできそうなコメントや、批判的な意見は一切見受けられない。
「やりたい放題ぶりに、“炎上商法”までも疑われている『デスノート』ですが、日本テレビは、『ぬ~べ~』の縦読み騒動以降、掲示板の検閲を強化。検閲スタッフは投稿を反映する前に、縦に読んだり、後ろから読んだりしながら、少しでもネガティブな言葉や、不審な文章が見つかると、半信半疑であってもすべて弾いてしまうとか。その結果、『ドラマ化されて、とても嬉しいです』『賢人くんが大好きです!』といった投稿だらけに。掲示板としての盛り上がりには欠けますが、制作側としては、スポンサーやキャストの手前、なんとかアンチに対抗したいところでしょう」(テレビ誌記者)
これまで『妖怪人間ベム』や、新垣結衣主演『らんま1/2』をはじめ数々の実写化に挑戦しては、批判を浴びてきた日本テレビ。どうやら、“アンチ対策”に本腰を入れたようだ。
最終更新:2015/07/03 16:00