モー娘OGで輝きを放った紺野あさ美に「入社は間違いだった」の大合唱
#アナウンサー #テレビ東京 #紺野あさ美 #モーニング娘。
6月24日に生放送された『テレ東音楽祭(2)』に、テレビ東京の紺野あさ美アナがモーニング娘。OGとして“一夜限り”で復帰し、矢口真里、辻希美、石川梨華、吉澤ひとみら元メンバー9人で出演した。
司会のTOKIO・国分太一から「これはもうテレ東じゃないと見られないですね」と振られると、紺野アナは「アナウンサーとOGを兼務で働かせてもらえるのは、テレビ東京ぐらいだと思うので、入った会社は間違ってなかったなと思いました」と笑顔で語り、自ら「それでは歌っていただきましょう。私も歌います」とアナ兼OGとしてヒット曲SPメドレーを熱唱した。
去年は、ストレスからか会社を長期間休んだり、最近は過食症がささやかれ、19日発売の「フライデー」(講談社)では、電車内でむさぼるようにタイ焼きをほお張ったり、同僚と鉄板焼きを食べた後、ひとりで豚骨ラーメンを食べている姿をキャッチされている。
「担当していたスポーツ番組『neo sports』を通して、年下の広島カープ・野村祐輔投手との遠距離恋愛が発覚したものの、その後DeNAベイスターズの三嶋一輝投手との浮気がバレて破局。モー娘時代にはジャニーズをはじめ、数々の浮名を流してきましたが、奔放ぶりは今も健在のようです」(女性誌記者)
女子アナとしては、いまひとつ伸び悩んでいる紺野アナ。初めての冠番組『紺野、今から踊るってよ』が話題になったものの、深夜に美女を従えて踊る姿には、「あれでは女子アナなのかアイドルなのかわからない」という声が持ち上がっていた。
そこにきての今回のモー娘。OGとしての歌番組参戦。ネット上では「やっぱりアイドルのほうが合っている」「女子アナのときよりも明らかに生き生きしていた」「改めて見ると可愛すぎる」と絶賛の嵐。かつてのファンが紺野に言いたかったことは、「入社は間違っていたと思いました」だったようだ。
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