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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 和田アキ子が新曲PRの異常事態

“CDが売れない大御所”和田アキ子、新曲「晴レルヤ」のPRに駆けずり回る異常事態のワケ

「和田サイドがここまで必死な一因に、大みそかの『NHK紅白歌合戦』があるのは明白。『CDを1,000枚売るのがやっと』といわれて久しい和田ですが、『紅白』には1986年から連続出場を果たしており、トリを務めることも珍しくない。案の定、このことを疑問視する視聴者は年々増加。特に昨年は、ダウンタウン・松本人志がテレビで『毎回、なんで(出られるの)!? っていうのが6人くらいおるよねえ』『抗議したらいいんですよ』などと発言したため、ネット上で和田バッシングが盛り上がりをみせた。今回の必死なプロモーションを見る限り、NHKがホリプロ側に『今年の和田の出場は、保証できない』という旨をほのめかした可能性も」(同)

 昨年は、さくらももこが作詞を手掛けた新曲をリリースしたにもかかわらず、1974年のヒット曲『古い日記』で『紅白』前半のトリを務めた和田。今年の大みそかには、新曲「晴レルヤ」を歌い上げることができるだろうか?

最終更新:2015/06/16 16:00
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