“自称・ドエロ歌手”Soweluの「乳首出してもへっちゃら」発言に「さっさと脱げばいいのに……」と冷めた声
#炎上
1月、およそ3年ぶりに活動を再開させた歌手のSowelu(32)が、13日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演。彼女の“ドスケベ”アピールに対し、冷めた反応が目立っている。
Soweluといえば、2002年に大手芸能事務所・研音からデビュー。06年には、同事務所の天海祐希が主演を務めるフジテレビ“月9”ドラマ『トップキャスター』の主題歌に抜てきされるなどプッシュされていたものの、ブレークには至らず。その後、09年にエイベックスに移籍したが、12年に退社。現在はフリーで活動中だという。
久しぶりにテレビに登場したSoweluは、胸元が大きく開いた衣装で登場。自身を「ドエロ」と称し、「自分の本能を抑えられず、どんどん過激になってる」「手錠で縛られるのが好き」「乳首とか出しても、全然へっちゃら」「後ろからワーオみたいな、ハプニングが好き」と、エロさのアピールに終始。さらに、「ノーブラのまま電車に乗ったら、めっちゃみんなガン見してきた」「高校時代に、わざと透けるように色物のブラをつけて学校に通ったら、痴漢に遭った」という露出狂とも取れるエピソードを披露した。
これに対し、ネット上では「痛々しい」「曲が売れないからって、必死」「そんなに見せたいなら、四の五の言ってないでさっさと脱げばいいのに」と冷ややかな声が相次いでいる。また、「いまいち性癖が見えてこない」「薄っぺらいエロ話ばっかで、ウソっぽい」「特徴のないセクシーアピール」との指摘も。
「Soweluは、『ドM』を自称しながらも『ドMの男の人をひっぱたいてみたい』と言ってみたり、『ドエロ』を自称しながらも、共演者の大久保佳代子や、丸岡いずみが明かしたエロエピソードのほうが生々しかったりと、上っ面の印象。
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