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広州市在住の日本メーカーの駐在員は言う。
「中国には、自分の悲惨な経歴を紙に書いて路上に置き、施しを求める物乞いが結構います。いわく『難病で治療方法がない』とか『四川大地震で一家全員死んで、私だけが残った』とかですね。この前、片腕のない高齢者が『抗日戦争で立派に戦い、負傷した』と書いた紙を掲げて乞いしていたので『何歳ですか?』って聞いたら、『80歳だ』って言うんですよ。当時はまだ6~7歳の子どもだろ! って心の中で突っ込みましたよ。最近は物乞いの高齢化が進んでいますが、中にはこんな“偽装傷痍軍人”もちらほら見かけるようになりました。今年は抗日70年で盛り上がってるし、ますます増えるんでしょうね」
中国は現在、日本と同じく高齢社会に拍車がかかっている、100歳超えの物乞いも、珍しい光景ではなくなるかもしれない。
(取材・文=青山大樹)