新恋人と半同棲報道の古閑美保 女性に嫌われる理由は“美人○○”という肩書だった?
#ゴルフ #古閑美保
9日発売の「女性自身」(光文社)で、7歳年下のプロゴルファー・小平智との熱愛が報じられた元プロゴルファーの古閑美保。これまで古閑といえば、プロ野球・阪神の西岡剛、テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有など、数々の男性との交際のウワサがささやかれ、そのたびにメディアをにぎわせてきた人物だ。
しかし、思い込みの激しい性格なのか、西岡とは2人で会ったことはなく、また「近づくと“ブタゴリラ”と呼ばれる」とテレビ番組で発言。このことからも、交際に至っていたかは疑問が残る。また昨年、長年ウワサのあったダルビッシュとレスリング山本聖子の交際が明らかになり、今年2月には妊娠発覚。その直後、『バイキング』(フジテレビ系)にゲスト出演した古閑は「結婚という言葉を聞いただけで吐き気がする」と、ダルビッシュと山本の交際が相当ショックだったのであろう発言をして話題になった。
古閑はこれまでも「貯金額は5億円」「(西岡との交際のウワサがあった頃に)この人の子どもが産みたいと思えた」「集団行動が苦手だからゴルファーになった」など、あけすけで強気な発言が多く見られ、暴露系テレビ番組などから非常に重宝されている人材ともいえる。
だが、この強気な発言や数々の恋愛遍歴が、ネット上で批判の的になっているのだ。「なんか勘違いしてる」「いろんな意味で痛々しい」と、主に女性からの批判が8割。その原因とも考えられるのが“美人○○”という肩書だ。元プロゴルファーの古閑は、現役時代は美人プロゴルファーという肩書でメディアにも大きく取り上げられてきた。この“美人”という単語に疑問を持つ人々も多く、「下の上」「そこそこブス」と、辛辣な意見が並ぶ。“美人”という肩書がなければ、「この人、スポーツ選手なのにそこそこキレイ」という評価であっただろうに、“美人”とついた途端、「どこが?」と反感を買う結果に。一方、男性からは下ネタ好き、性欲強いアピールが効いているのか、比較的好意的な意見が多いのも特徴的である。
思い込みの激しい押せ押せの強引な性格で、7歳年下の将来有望なプロゴルファーをつかまえた古閑。今度こそ、女の幸せを勝ち取れるのだろうか?
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