「さんまでさえツッコめない!?」路チュー報道の乃木坂46・松村沙友理『さんま御殿』初出演も、不自然な編集に疑惑
2015/06/10 23:00
#不倫 #明石家さんま #松村沙友理
昨年10月に集英社勤務のS氏との“路チュー不倫”が報じられた乃木坂46の松村沙友理が、9日放送のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に初出演。その不自然な編集が話題になっている。
「ヒミツを知っている友人が大暴露SP!!」と題された同放送で松村は、同じグループの高山一実と共に登場。しかし、冒頭、司会の明石家さんまがゲストを順に紹介するくだりでは、なぜか乃木坂46の2人にだけ触れぬまま、番組が進行。その後も、ほかのゲストがテーマに沿ったトークを展開する中、松村と高山は見せ場のないまま、エンディングを迎えてしまった。
松村といえば、妻帯者のS氏と路上で熱烈にキスをしている写真が一部週刊誌に掲載され、一躍時の人に。この直後、ラジオ番組で「男女の仲ではない」「相手に妻子がいることを知らなかった」「ナンパで知り合った」などと苦しい言い訳で不倫を否定し、以降、何もなかったかのように乃木坂46の主要メンバーとして活動を続けている。
「初登場にもかかわらず、紹介されないどころか、ほぼ“空気”と化していた松村ですが、『さんまでさえ、松村のスキャンダルに触れられないのか!』と、さんまに落胆する視聴者がいる一方で、『不倫のくだりを、編集で全カットしたのでは?』との見方も。もしかしたら、乃木坂46の2人のトークがまったく跳ねず、カットされただけかもしれませんが、いずれにせよ、このテーマで松村が出た以上、スキャンダルについて触れないのは番組として不自然です」(芸能記者)
いまだに不倫のイメージがつきまとう松村。どうやら、さんまでさえ、彼女の疑惑を笑い話に変えるのは難しいようだ。
最終更新:2015/06/10 23:00
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