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日刊サイゾー トップ > 連載・コラム  > 内村光良こそ、最も理想的な芸人?
テレビウォッチャー・てれびのスキマ 待望の新著!

レギュラー10本! 内村光良は“最も理想的な芸人”なのか『コントに捧げた内村光良の怒り』

4126BXQBZIL.jpg『コントに捧げた内村光良の怒り』コア新書)

 当サイトの人気連載「テレビ裏ガイド」の、てれびのスキマこと戸部田誠氏が、新著『コントに捧げた内村光良の怒り』を上梓。『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか』に続く、“テレビっ子”視点で描写するエンターテイナー評伝集の第2弾。


 映画監督を志した青年時代、盟友・出川哲朗、戦友・松本人志との出会い、不幸な事故による番組打ち切りを乗り越え、「コントの求道者」へ――。内村光良の「怒り」とは? 有吉弘行・さまぁ~ず・バナナマンなどをブレイクさせた“プロデュース術”とは? デビュー30周年、「第三の全盛期」を迎えたウッチャンを2万5,000字超の文量で解き明かす!!

●目次
序 章 内村光良「怒り。」(前編)
第一章 出川哲朗のリアルガチな成りあがり 
第二章 笑福亭鶴瓶があこがれられない理由
第三章 タモリ少年期
第四章 中居正広とSMAPの時計
第五章 早見あかりとももクロの背中
第六章 博多華丸・大吉の“来世”
第七章 レイザーラモンの人生すごろく
第八章 キャイ~ンが泣いた日
終 章 内村光良「怒り。」(後編)

最終更新:2019/11/29 17:48
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