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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 清原和博が「電話営業」再開

清原和博がテレビマンへの“電話営業”再開も、現場からは「暴力団との関係が怖い」の声

 仮に暴力団との関係がなかったとしても、清原の高視聴率は「一時的なもの」と見る向きが強いと放送作家。

「私生活の告白は何度も使えるものではないですし、そもそも『金スマ』の視聴者からは番組批判も多かったと聞きますからね」(同)

 同番組では1年半ぶりのテレビ登場となった清原が、薬物使用疑惑報道と離婚により追い詰められた現状を告白したものだったが、ネット上では視聴者からの「落ちたのは誰のせいでもなく自業自得なのに」「他人や野球のせいにして、周囲にかけた迷惑や不摂生を棚に上げている」という批判が大半だった。

 清原はこれを機に人気タレントとして復活したいのだろうが、お涙頂戴な告白でかつての番長キャラが崩れたので、使いにくいともいわれる。昔の名前で稼ぐよりも、地道に就職先を探したほうがいいかもしれない。
(文=ハイセーヤスダ)

最終更新:2015/05/22 11:20
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