現役ヤクザも視聴する78歳の元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「アウトロー系YouTuber」に大転身した驚愕の理由
故・萩原流行さんの交通事故死が法廷闘争へ “捜査がぬるすぎる”警察護送車との関連明らかに?
2015/05/21 08:00
#警察 #事故 #萩原流行
まゆ美さんは事故から3日たった先月25日にも、報道陣を驚かせている。萩原さんが10年来かわいがっていた吉川龍という若手俳優を、萩原さんの芸名「流行」と本名「光男」から1文字ずつ取り「吉川流光」と改名させる意向を明かしたのだ。まゆ美さんは「私の生きがいにしていきたい。今度はこの子のために生きていこうと、前向きになることができました」とまで宣言。報道陣の目を白黒させた。
「まゆ美さんの取材対応は、芸能人の遺族としては実に珍しい。でも、愛する夫の死の真相が闇に葬られるのは当然許せないでしょう。だから警察側と徹底的に闘う構えのようです。警察側の捜査が、あまりにぬるすぎるのも事実ですから」(前出の週刊誌記者)
警察相手に大立ち回りを演じるまゆ美さんと、熱血漢のベテラン弁護士。この2人がコンビを組んで法廷に乗り込むとなれば、提訴される警視庁も事故の真相と責任をうやむやにして逃げることなどできなくなりそうだ。
最終更新:2015/05/21 08:00