トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed
日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 釈由美子が「妖精見える」発言

GACKT愛人説、摂食障害、醜形恐怖症……“不思議アラフォー”釈由美子「フルフルフル~」発言は元気の証!?

 釈といえば、昨年4月に自身のブログで「ふとした瞬間に放心状態になります」「もう誰を何を信じていいのかわからなくなって 人間不信になりそうです」などと投稿。この2日後にも「これまで築き上げた信頼や軌跡が、ガラガラと崩れ落ちていく音が聞こえます」「明日から、どうなっちゃうんだろうね」と、ネガティブな文章を連発。この頃、ネット上では「釈ちゃんが、またメンヘラ期に入ってしまった」「危なっかしい」という声が相次いだ。

 また、2012年9月、歌手のGACKTとの10年にわたる肉体関係を一部週刊誌に報じられた釈だが、昨年6月になって突如、否定するコメントを発表。「だいたい連絡先も全く知らないのに どうやって、プライベートで逢えるっていうんでしょうね」などと言葉を荒らげた。

「釈は、“GACKTの愛人”報道以降、仕事が激減。さらに、不思議ちゃんキャラも押し出さなくなってしまった。しかし、ここ最近は仕事も私生活も順調。彼女は昔から、“ポジティブ期”に不思議発言を連発する傾向があるため、現在、妖精について語っているということは、メンタルが安定している表れでしょう」(釈を知る芸能関係者)

 以前、摂食障害や醜形恐怖症など、次々と心の病気であることを告白し、暗い表情をみせていた釈。見えなくなった“小さなおじさん”同様に、今後、「妖精が見えない」と言いだすことがなければいいが。

最終更新:2015/05/15 19:30
12
ページ上部へ戻る

配給映画