山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
独立・洗脳騒動の能年玲奈、冷遇の裏に事務所社長の“川島海荷びいき”あった?
2015/04/30 17:00
#川島海荷 #能年玲奈
「芸能プロダクションなんて、しょせんはワンマン社長の中小零細企業ですよ。会社の利益よりも社長の意向が優先されることもしばしば。ジャニーズ事務所なども、ジャニーさんのお気に入りの子は長く自分の手元に置いておきたいから、どんなに人気があってもなかなかCDデビューさせないっていいますからね。タッキーこと、滝沢秀明は13歳でドラマに出演して、美少年ぶりが話題を呼びましたが、CDデビューしたのはその7年後。完全に売り時を逃してしまい、その資質に見合った人気を得られませんでした。事務所にとっては大きな損失ですが、ジャニーさん的には満足なのでしょう。タレントにとってはタマったもんじゃないですけどね(笑)」(同)
社長に気に入られるのも嫌われるのも、所属タレントにとっては厄介だが、何はともあれ能年には問題を解決して、早く元気な姿をドラマで見せて欲しいものだ。
最終更新:2015/04/30 17:00