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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > スザンヌ流離婚ママタレの必勝法

元夫を責めないスザンヌ、「今でも仲良し」を猛アピールの新山千春……“離婚ママタレ”の新必勝パターンって!?

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 元プロ野球選手・斉藤和巳氏と離婚したスザンヌの好感度が、うなぎ上りだ。

 21日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演したスザンヌは、破局した理由について、「最初にいいところを見せようと頑張りすぎた」「料理も最初はできなかったけど、頑張って作りすぎちゃって。そういうのを当たり前にしちゃった」と自責の念を吐露。共演の重森さとみが、「元旦那さんのことをすごい調べた。9:1くらい(で、斉藤氏が悪い)」などと指摘したが、スザンヌは全力で否定した。

 また、先月の離婚会見時も含め、元夫を決して責めることのないスザンヌの姿勢を、共演者らは「性格がいい」「かわいい」と絶賛。MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳も、「離婚してても、そういう意見が奥さんから出てくるのは、いいな」と好意的だった。

 スザンヌといえば、2011年12月に斉藤氏と結婚したが、先月17日に離婚を発表。今月12日のブログでは、斉藤氏と長男と3人で再会したことを写真付きで報告。「息子にとって父親として、母親として協力して仲良くいられたらそれが一番」などと綴った。

 一方、斉藤氏は離婚後、女子プロゴルファーの上田桃子との不倫疑惑が再燃。さらに、「女性を、飽きたゲームソフトに例えて捨てていた」という知人の証言が明るみになるなど(既報)、女性関連のウワサが絶えず、非難の的となっている。

 スザンヌの好感度の高い振る舞いが目立った『ロンドンハーツ』だが、同日の裏番組『解決!ナイナイアンサーSP』(日本テレビ系)には、昨年12月にプロ野球・西武の2軍内野守備・走塁コーチの黒田哲史氏と離婚した新山千春が出演。「今でも仲良しで、昨日も一緒にご飯食べた」「家も行き来してて、(元)旦那さんのキッチンでご飯を作ることもある」などと、黒田氏との仲の良さをアピールした。

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