山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
稼いだお金はどこへ……? アイドルが「この程度の事務所にしか入れない自分が悪い」と諦めた日
2015/04/20 13:30
【オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
大学生とアイドルの狭間で。
――地下アイドルの“深海”で隙間産業を営む姫乃たまが、ちょっと“耳の痛〜い”業界事情をレポートします。
世間では終焉すら気にされ始めているアイドルブームですが、まだまだ「新しいアイドルグループを作りたい」という相談が後を絶ちません。近年のアイドルブームは、容姿が整っていてパフォーマンス技術の高い子ばかりが人気になるとは限らないので、どんな子がブレイクするのかわからない面白さがあるのです。そのため、アイドルだけでなく、そのプロデューサーになる人や、プロダクションのようなものも日々、増加しています。
しかし、いくつかのアイドルの成功の影に、彼女たちの育て方がわからないままのプロデューサーや事務所も有象無象に存在しているようです。今回はそんな事務所に所属しながらも、地下アイドルを辞められない女の子に、その理由を聞いてきました。
最終更新:2015/04/20 13:30