Gカップで大ブレークの浅田舞「“巨乳化した時期”の説明が一致していない」!? 深まる謎……
#浅田舞
グラビアに登場した週刊誌がバカ売れ、写真集『舞』(集英社)も売れ行き好調と、その巨乳ぶりで大ブレークしているプロフィギュアスケーターの浅田舞(26)。先日発売の「週刊朝日」(朝日新聞出版)では、作家・林真理子氏との対談企画に登場。“巨乳の秘密”を打ち明けたことが波紋を広げている。
バストが推定Gカップにまで巨乳化したことで、“豊胸疑惑”も浮上している浅田だが、林氏からスタイルについて話題を振られると、「フィギュアをやめる直前は、今より15キロ太ってたんです」「胸はまったくなかったんですけど、15キロ太ったときについたんです」「一回太らないと、胸は出てこないので」と、巨乳化した理由を答えている。これに対し、芸能ライターが苦笑して言う。
「どうも毎回、“巨乳化した時期”が微妙に定まっていないんですよね。昨年11月に『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に登場した際は、20歳のころの話として、妹・真央と比べられることにフラストレーションを感じ、体重が現在よりも15キロほど太っていたことを明かしています。しかし、今年3月のイベントでは、『“3年前”は今より15キロ太っていた』とコメント。浅田は20歳の時を最後に競技会には出場していませんが、過去には、『現役時代はサラシを巻いて押さえつけていた』と話していたことも。15キロ太るまでは“胸はまったくなかった”はずですが……(笑)」
また、対談では歯がきれいなことを褒められ、浅田は子どもの時に矯正したと語っているが、これについてもネット上では、2014年のソチ五輪以降に、それまで飛び出していた左の前歯がきれいに直っていることを指摘されている。
くれぐれも“ウソ”がすぐバレないように、もう少し「設定」を徹底させたほうがよさそうだ……。
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