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日刊サイゾー トップ > その他  > モー娘。の広告が自己啓発っぽい

「自己啓発っぽい」と話題のモーニング娘。’15の広告ポスター ファンはどう見る?

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

1504_morning15_n1.jpg新宿駅メトロプロムナードに掲示されているモー娘。のポスター。時おり足を止めてポスター撮影するファンも見られた。

 アイドルグループ・モーニング娘。’15の新しい広告ポスターが「自己啓発っぽい」などとして、ネットを中心に話題となっている。

 今回、話題を集めているのは、モーニング娘。’15(以下、モー娘。)が4月15日にリリースするシングル「青春小僧が泣いている/夕暮れは雨上がり/イマココカラ」の宣伝ポスター。4月13日から東京・新宿駅のメトロプロムナードに掲示されていて、『夢とか希望は、私たちアイドルの仕事だ。』『アイドルってなんだ?歌う、踊る、笑う、それだけの存在か?いや。きっと違う。私たちモーニング娘。は違うと信じている。』『アイドルとは、最後まで夢とか希望を語れる人のことだ。』といったキャッチコピーに、ネットでは「自己啓発っぽい」「ポエムっぽくて恥ずかしい」といった声が上がっている。

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最終更新:2015/04/15 13:30
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