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【オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
7月18日公開予定のディズニーのピクサースタジオ新作映画『インサイド・ヘッド』(原題:Inside Out)が大きく注目を集めている。『トイ・ストーリー3』や先日、続編の制作が発表された『Mr.インクレディブル』など、数々の人気作を手がけてきたピクサーの最新作だけに当然ともいえるが、思わぬ点でも注目を集めているのだ。というのも、本作『インサイド・ヘッド』の設定が5月9日公開のマンガ原作映画『脳内ポイズンベリー』とそっくりだとして、ネット上では“パクリ疑惑”が持ち上がっている。
『インサイド・ヘッド』と『脳内ポイズンベリー』の設定は、どちらも感情や思考を擬人化した5名のキャラが主人公の脳内に登場し、さまざまなやりとりを繰り広げるというもの。