山岳民族に残る「嫁さらい」の実情を追う 『霧の中の子どもたち』と日本の非婚化
円盤が売れないと続編が作れない? アニメ監督のツイートでも話題の“深夜アニメのビジネスモデル”
2015/04/11 13:30
【オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
(※イメージ画像)先日行われたアニメイベント「Anime Japan 2014」パンフレットには、製作委員会についての説明も掲載されている。権利関係など、複雑な部分も。
4月7日、アニメ『銀魂』シリーズの監督などで知られる高松信司氏が自身のTwitterでアニメのビジネスモデルについてツイートし、話題になっている。本稿では高松監督の発言を踏まえ、改めてアニメ(主に深夜アニメ)のビジネスモデルについて、紐解いていこう。
ことの発端は、先日最終回を迎えた『美男高校地球防衛部LOVE!』の第二期放送を希望するファンの声を受けての高松監督のツイート(@takama2_shinji)だった。
最終更新:2015/04/11 13:30