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一方、直接北朝鮮から届く郵便物には、日本の税関当局によって徹底した検査が入る。日本に住む在日朝鮮人の30代男性は「どう見ても手紙しか入っていない薄い封筒なのに、100%中身を開けられている。年末、向こうの祝日が印刷されたカード型カレンダーと手紙を送ったと連絡があったが、手紙ごと没収された」と、ヘンなところに労力を割く日本の税関に腹を立てる。
行き詰まる日朝交渉に、男性はこう苦言を呈する。
「ザル法で両国の交渉がつまずくぐらいだったら、ないほうがいい。マツタケやカニはもっと安く買えるようになるし、今のままだと、手間賃を抜く“密輸”ブローカーだけが儲かる構図だ」
拉致問題解決を阻む、日本政府の経済制裁。その実態把握と抜本的な見直しが望まれる。
(文=金正太郎)