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日刊サイゾー トップ > 社会  > 島根県松江市の残念すぎる現実

年収は200万円ダウン、店舗型風俗はほぼ皆無……「住みやすさNo.1」島根県松江市の残念すぎる現実とは

matsue01.jpg「松江の歌舞伎町」と呼ばれる伊勢宮(いせみや)。店舗型風俗はほぼ皆無で、道行く人もまばらだ

 それでは、何かいいことはないのか?

「店は多くないが、キャバクラがわりと安い。1回で3,000円ぐらい。化粧品会社の調査で『日本一の美肌県』になったほどで、昼間は介護の仕事をして、夜はキャバといった、Wワークのかわいい子が多い」(同)

 ただ、車が“足”のため、飲んだ後にタクシーや代行運転で帰るコストがかかり、結果的に出費は都会とトントンになるそうだ。

 男性は「一番ツラいのは、風俗がイケてないこと」と断言する。「店舗型はほぼ皆無で、一応デリヘルはあるが、在籍嬢が少ないわりに、値段は都会の5割増し。カネを払うのがバカらしい」。遊び人は、田舎への移住は向かないようだ。

最終更新:2015/06/05 12:12
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