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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 下平さやか「魔性の“口技”」

“あの時”巨人・長野久義は15歳だった! 下平さやかが年俸2億円をゲットした魔性の“口技”

chonohisayoshi0s331.jpg『長野久義メッセージBOOK 信じる力』(廣済堂出版)

 先月末、プロ野球・巨人の長野久義外野手(30)が、テレビ朝日アナウンサーの下平さやか(42)と結婚。「開幕直後のあわただしい中、私事で恐縮しております。さやかさんには昨年、手術してからここまで苦しい時期に大きな支えとなってもらいました。お互いに話し合いをし、このたび結婚させていただくことになりました」とコメントを発表した。


「2人は長野がドラフト1位で入団したばかりの2009年12月に、地下駐車場に止めた車の中で、何度も熱いキスを交わす写真が女性週刊誌に掲載され、熱愛が発覚。下平アナにとっては取材相手でもある11歳下(当時)の選手とのスキャンダル。これを受け、下平アナは女性初のメーン司会だった朝の情報番組『やじうまプラス』を10年3月いっぱいで降板しています。昨年には、長野が磯山さやかを友人との食事会に呼んでいたとの報道もあって破局説も流れましたが、水面下で交際は続いていたようです」(スポーツ紙芸能デスク)

 下平アナといえば、「魔性の女子アナ」と呼ばれ、1999年にはSMAP・中居正広との熱愛、2000年にはウッチャンナンチャンの内村光良と車チュー、03年には津軽三味線の吉田兄弟の弟・吉田健一と同じく車チュー、06年にはJリーガーの永井秀樹ともウワサになっているが、やはりなんといってもインパクトがあったのが、内村との「衝撃写真」だろう。

「女子アナのスキャンダル史において、下平アナのこの事件ほど恥辱的なものはないでしょう。伊豆に一泊旅行に出かけた一部始終を『フライデー』が密着マーク。その帰路、内村の愛車のベンツが渋滞につかまると、なぜか助手席に座っていた下平アナが彼の股間に顔を埋めた模様が連続写真で掲載されました。現役女子アナの『車中フェラ』事件が発端となり、下平アナは番組を降板。その後4年間、テレビ画面から姿を消しました。ちなみに、このとき長野は15歳です(笑)」(芸能記者)

 一回り離れた「逆・年の差婚」にネット上では、「長野はマニアなのか?」「日本版ペタジーニだ」「広島・黒田より男気のある決断だ」などと、驚きの声が上がった。

「“あの時”からさらに15年かけて磨き上げた熟女のテクニックに、年俸2億円男もメロメロにされたということでしょう。長野が好打者なら、下平アナは最強の“口打者”(笑)」(前出・芸能記者)

 下平アナの内助の功で、今シーズン、長野の“バット”が火を噴きそうだ。

最終更新:2015/04/01 08:00
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