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日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 斉藤和巳“女性をゲームに……”

離婚の斉藤和巳氏に“女性をゲームに例えていた”とホステス証言「飽きたら替えるじゃん」!?

 斉藤氏は今回のスザンヌとの離婚でバツ2。最初の離婚は2006年のことだったが、一部報道では妻が妊娠中にもかかわらず一方的に離婚を突き付け、慰謝料や養育費をまったく払わず、母子は手当頼みの貧困生活に陥っていると伝えられた。

 子どもが1歳になったばかりのスザンヌも先日の会見で、斉藤氏から一方的に別れを切り出されたと話しており、このあたり斉藤がまるで飽きたオモチャのように放り捨てているようにも見える。

 そうなると斉藤氏と不倫疑惑が持ち上がる女子プロゴルファー上田桃子は、さながら最近手に入れた新作ゲームソフトといった感覚だろうか。

 野球記者によると「斉藤和巳はプロ野球選手の中でも、かなりクセのある人物で、自分が世の中の主人公みたいに思ってるような人」だというが、そういうワンマンな魅力があるからか「福岡にカフェを出店した際、上田の親族にバックアップさせたり、女性側を夢中にさせるところもある」と記者。

 ただ、こんなモテ男に振り回される女性の方は大変だ。結婚以降、料理本や育児本を出版してママタレ路線を進みかけていたスザンヌも、しばらくは幸せイメージの仕事から遠ざかるだろう。
(文=ジャーナリスト・片岡亮)

最終更新:2015/03/27 12:00
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